生命保険用語集
生命保険を見直す際に、パンフレットや契約書に良く見かける言葉や、わかりにくい言葉を解説しています。
- 復活
保険の契約が失効しても、定められた期間内(3年など)であれば元に戻すことが可能であり、これを復活といいます。 - 保険金
保険金とは、被保険者が死亡・高度障害状態となったとき、あるいは満期まで生存した場合に、保険会社から受取人に対して支払われるお金のことをいいます。 - 逆ざや
逆ざやとは、生命保険会社が契約者に約束していた予定利率よりも、実際の運用利回りが下回ってしまう状態のことをいいます。逆ざやの対義語は「利ざや」といいます。 - 払済保険
払済保険とは、保険料の払い込みを中止して、その時点での解約返戻金で「保険期間」が同じ生命保険を購入する方法のことをいいます。 - 延長保険
延長保険とは、保険料の払い込みを中止して、その時点での解約返戻金で「保険金額」が同じ生命保険を購入する方法のことをいいます。 - 保険証券
保険証券とは、保険契約の締結後に保険会社から契約者に対して交付される書面であり、被保険者や受取人、保険期間などの契約内容について記載されています。 - 予定利率(割引率)
保険会社では支払われた保険料を基に収益を見込んだ上で、その分を保険料から割り引いているのですが、その場合の割引率を予定利率といいます。 - 保険事故
保険事故というのは、保険会社が保険金や給付金の支払いをすることを約束した事故(火災や交通事故、人の死傷など)をいいます。 - 配当金(有配当保険・無配当保険)
配当金とは、契約時に見込んでいた予定率と実際の率の間に差が生じ、余り(剰余金)が発生したとき、その還元として契約者に分配されるお金のことをいいます。 - 転換
転換とは、現在加入している保険を下取りに出し、新しい保険に加入することをいいます。それまで加入していた生命保険は消滅するなど、注意すべき点があります。 - クーリング・オフ制度
クーリング・オフ制度とは、消費者側に十分に考え直す期間を与え、その期間内であれば一方的に生命保険会社との契約を取り消すことができる権利をいいます。 - 告知義務違反
被保険者は、過去の傷病歴や現在の健康状態などを、告知書や生命保険会社の指定した医師に、正確に伝えなければなりません。告知義務違反とは、故意または重大な過失により重要な事実について告知しない、あるいは事実と違う内容を告げることをいいます。 - 給付金
給付金とは、被保険者が入院や手術などの所定の事由に該当したときに、生命保険会社から受取人へ支払われるお金のことをいいます。 - 被保険者
被保険者とは、保険の対象となっている人のことです。保険契約者と被保険者は同じ場合が多いのですが、学資保険のように異なるケースもあります。 - 受取人
受取人とは、保険金や給付金を受け取ることができる人です。保険事故が発生した場合、保険会社に対して支払いを請求することができます。 - 解約返戻金
解約返戻金(かいやくへんれいきん)とは、保険の解約や失効のときに、保険契約者に返還されるお金のことをいいます。解約払戻金や解約返還金とも呼ばれます。 - リビング・ニーズ特約
リビング・ニーズ特約とは、被保険者が余命6ヶ月と判断された場合、死亡保険金を生前に受け取ることができる約束のことをいいます。
