生命保険はいつ入るべき?
生命保険にはいつ加入すべきか、悩んでいる人も多いかと思います。確かに、若いうちであればそれほど大きな病気にも縁がないので、生命保険に入る必要がないかもしれません。
一般的に生命保険というのは、万一のときや病気・ケガに備えて、残された家族の生活保障ために加入するものです。
そのため、結婚や子どもが誕生した場合など、家族が増えたときに必要性が高くなります。そうなると、若いうちに結婚や出産によって家族が増えたのであれば、生命保険に加入しても損だとはいえません。保険料は契約時の年齢で計算されるので、同じ保障内容であっても契約年齢が若ければ保険料は安くなるからです。特に終身型の医療保険などに加入すれば、若いときの安い保険料のままで、保障の内容も変更することはありません。
生命保険では保障内容が同じであっても、年齢の高い人ほど保険料は高くなることは先述のとおりですが、ここでちょっとしたテクニックを教えておきます。それは、生命保険に入ることを決めたのであれば、年を取ることで保険料が変わってしまうので、「誕生日の前」に加入の手続きを済ませておくことです。
また、命に関わる病気やケガを治療する場合には、高額な治療費が必要です。自分が支払う場合はもちろんですが、20代で命に関わる病気やケガになったときは、親が負担する場合も考えられます。若いうちは貯金があまりなく、経済的な余裕もないため、そのような費用をカバーすることは難しいでしょう。
さらに、生命保険では加入時に告知(診査)があります。健康状態によっては加入することができないケースもあります。
そう考えると、病気などをしてから後悔しないように、若くて健康なときに生命保険の加入を検討してみてはどうでしょうか。
